サッカーのクラブ欧州一を決める欧州チャンピオンズリーグ(CL)は17日(日本時間18日)、パリで決勝が行われ、バルセロナ(スペイン)が2−1でアーセナル(イングランド)を降し、92年以来14季ぶり2回目の優勝を果たした。前半37分に先制を許したバルセロナは、後半31分にエトー、同35分にベレッチが得点を挙げ、逆転した。
会場:スタッド・ドゥ・フランスには8万人近くの人が入り完全完売だったらしく、大変な盛り上がりでしたね!!!
大会最多得点のバルセロナ(22得点)と最少失点のアーセナル(2失点)の対決となった決勝は、バルセロナが4−3−3、アーセナルが4−5−1の布陣で幕を開けた。中盤での華麗なパスまわしを主体とするチーム同士の対決は、立ち上がり、アーセナルが優勢に進めた。アーセナルはDF陣が横いっぱいに開いた上でラインを高く保ち、バルセロナが得意とする両サイドを使った攻撃とロナウジーニョのプレーを抑えた。前半3分には、GKに阻まれたものの、1トップのアンリがゴール前で巧みなトラップからシュートに持ち込んだ。
しかし、バルセロナは、ロナウジーニョが徹底マークに遭いながらも徐々に世界最高峰の技巧を見せ始め、同15分過ぎ、エトーへ絶妙なスルーパスを通すと、受けたエトーが突破にかかったところをアーセナルのGKレーマンがファールで阻止。主審は迷わずレーマンにレッドカードを提示した。
直後の自陣ゴール前でのFKをしのいだアーセナルは、1人少なくなったことで守備を固め、カウンターに変更。一転してバルセロナが優勢となったが、同37分、右サイドで得たFKからアンリがゴール前に送ったボールをキャンベルがヘディングで合わせ、アーセナルが先制した。
ボールを支配しながら攻めあぐねていたバルセロナは、先制を許してようやく攻撃陣にエンジンがかかり、前半ロスタイムには、ロナウジーニョからのパスをペナルティーエリア内で受けたエトーが巧みなトラップからシュート。代わって入ったGKアルムニアの好セーブで、ボールは惜しくも左ポストをたたいた。
後半、バルセロナはイニエスタ、ラーションを投入して攻撃の人数を増やし、さらに右サイドバックを守備的なオレゲルから攻撃的なベレッチに交代。持ち味の流れるようなパスまわしからシュートにつなげるどとうの攻撃を展開し、後半31分、ペナルティーエリア内に入った長いパスをラーションが見事なコントロールでエトーに流し、GKと1対1になったエトーが落ち着いてシュートを決め同点に。CL10試合無失点のアーセナルの牙城を崩すと、同35分には攻め上がったベレッチがペナルティーエリア内でラーションからのパスを受け、ゴール右の角度のないところから逆転ゴールを決めた。
大会最多得点のバルセロナと最少失点のアーセナル!!!
面白い試合になるとは思っていましたが。。。
ロナウジーニョが徹底マークに遭っていたので、流れも悪かったようにも思いましたが、ラーション、イエニスタ、ベレッチが投入されてからは、完全にバルセロナペース!!!
何よりやはり、 前半のレーマンのレッドカードが悔やまれますね。。。
両チーム共やっぱり凄いです!!!
あんな選手がいる国に日本が勝てる訳が無い気が。。。w
かなり興奮させて頂きました★
バルセロナ最高!!!!!!
パリで対戦する両チームは、決勝進出までに莫大な利益を得ている。さらに、スタッド・ドゥ・フランスで勝利を収めると、アーセナルの収入は総額約3,730万ユーロ(約52億2,200万円)、準優勝でも約3,470万ユーロ(約48億5,800万円)に達する。一方のバルセロナは、優勝で総額約3,150万ユーロ(44億1,000万円)を、準優勝で約2,890万ユーロ(約40億4,600万円)を受け取ることができる。UEFAチャンピオンズリーグの優勝チームは、決勝進出のボーナスを含めて約640万ユーロ(8億9,600万円)を獲得。準優勝チームにも、約380万ユーロ(約5億3,200万円)が支給されるらしい!!!
こっちも凄い!!!笑
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by SNG