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by SMUZIKT
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◆CENDRILLON MUZIK FACTORY.YouTube
http://www.youtube.com/user/CENDRILLONplus

■CENDRILLON+
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2355925
http://www24plus.exblog.jp

■EVE READY & i-D producedby SMT
http://mixi.jp/view_community.pl?id=131665
http://SMUZIKT.exblog.jp

■OKADAYA
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2775093
http://www.okada-ya.jp

■Web Star Hole
http://streethole.exblog.jp
# by smuzikt | 2009-10-23 21:12 | ■ Picking up Event
”20years of Strictly Rhythm JAPAN TOUR 2009”_f0148146_19284684.jpg

09.10.23.FRI @club BIBROS
”20years of Strictly Rhythm JAPAN TOUR 2009”
-FACTORY- present's
produced by CENDRILLON MUZIK FACTORY.

:SPECIAL GUEST:
森田昌典[STUDIO APARTMENT]

:GUEST DJ:
OKAMOTO[Deep Magic]
D-Cobain[Night Shift]


:Resident DJ:
DUTCH. SNG. TERU [CENDRILLON+]

:Resident VJ:
MURAKAMI [EMD]


■OPEN & START■
22:00-・-Morning!!!

■ADMISSION FEE■
Adv: 3000y [1Drink]
Door: 4000y [1Drink]
With/Flyer: 3500y [1Drink]

”20years of Strictly Rhythm JAPAN TOUR 2009”_f0148146_19291235.jpg


□プレイガイド□
dコード:16762
Lコード:66380
Pコード:338-430




■MAIN INFO■
club BIBROS 089-948-0788
CENDRILLON+ 089-933-0022
STUSSY matsuyama 089-998-3530


※STUSSYとのコラボレーションTシャツも販売予定です。




◆CENDRILLON MUZIK FACTORY.YouTube
http://www.youtube.com/user/CENDRILLONplus

■CENDRILLON+
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■Web Star Hole
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# by smuzikt | 2009-10-09 19:42 | ■ Picking up Event

2009.10.23 GUEST PROFILE

2009.10.23 GUEST PROFILE_f0148146_19354616.jpg


森田昌典(STUDIO APARTMENT)

DJとして日本及び世界各国で活動。WMC(Miami)、Southport Weekender(UK)、ADE(Amsterdam)等の海外フェスティバルへの出演や、ファッション/アート及びIT業界とのコラボレーションも多数。

2000年に阿部登とSTUDIO APARTMENTを結成し、これまでに4枚のオリジナルアルバムを発表。
様々な楽曲がDefected (UK)、King Street (US)、hedkandi (UK)、Nervous Records (US)、Toolroom Records (UK)等のシーンを代表する国外レーベルからリリースされ、STUDIO APARTMENTの名は一気に世界のダンスミュージックシーンへ。

2008年には海外盤アルバム『The Rising Sun』をKing Street(NY)よりリリース。同アルバム収録の"I'm In Love"は、世界最大のダンスミュージックダウンロードサイト・beatportの"BEST OF DEEP HOUSE 2008" ランキング1位という快挙を成し遂げ、2009年"BEST DEEP HOUSE TRACK"にも3位にチャートインし、海外での評価を確実に高めている。

更には世界最高峰ハウスレーベル・Defected (UK)と契約し、同レーベルの人気MIX CDシリーズ『In The House』(STUDIO APARTMENT In The House)を担当し、数々のオリジナル作品もリリースしている。
国内ではCrystal Kay、Misia、伊藤由奈、Def Tech、RIP SLYME、土屋アンナ、鈴木あみ、キマグレン等、多数のメジャーアーティストのプロデュース及びリミックスを担当。
auのCMにもなったキマグレンの"Life(STUDIO APARTMENT Remix)"は、リミックスながら200万ダウンロード超えという偉業を達成。

2006年にはダンスミュージックレーベル「Apt.」「Apt. International」を設立。
DAISHI DANCE、PAX JAPONICA GROOVE、nomad foundation、Hideo Kobayashiといった日本人アーティストの他、Timmy Regisford、Dennis Ferrer、Kerri Chandler、Tiger Stripes等の海外アーティスト達の作品もリリースしている。

www.studioapartment.jp
www.myspace.com/studioapartment



http://www.youtube.com/results?search_query=studio+apartment&search_type=&aq=0&oq=STU


2009.10.23 GUEST PROFILE_f0148146_19365097.jpg

STUDIO APARTMENTの森田昌典とMUROによる究極のハウスミュージック入門CDがここに誕生!!
~ブラックミュージックからHIP HOP、そしてHOUSE ミュージック フリーク達へ贈る...
Strictly Rhythm20周年を記念し、往年のヒットチューンから最新トラックまで全50曲を豪華収録!~

90年代を象徴するハウス・ミュージック・レーベルとして名を馳せ続けているStrictly Rhythm。
ハウス・クラシックスと呼ばれる、数々の名曲を生み出しているこのレーベルが設立20周年という大きな節目を今年迎える。
本作は同レーベルの20周年を記念したオフィシャルMix CD。
選曲/Mixでは、STUDIO APARTMENTの森田昌典と日本が世界に誇るKing Of Diggin' ことMUROによる異色のコラボレーションが実現。アプローチ方法は違えど、日本のクラブシーンはもちろんの事、ファッション、アート...様々なカルチャーにおいて、多大な影響力を与え続けている両者がタッグを組み完成した、今までにない新たなMix CDスタイルである。


////////////////////////////////

◆Strictly Rhythm◆
‘89年にニューヨークで設立してからというもの、
Roger Sanchez や Todd Terry 、 Kenny Dope といったプロデューサーによるハイ・クオリティーな楽曲をリリースすることによって話題となった Strictly Rhythm Records。
’94年にはレーベル初のメジャー・ヒットである Real 2 Real の ‘I Like To Move It’ のリリースを果たし、それから10年の間にJosh Wink の ‘Higher State of Consciousness’、 Ultra Nate ‘Free’ 、 Wamdue Project ‘King of My Castle’ といった名作品を世に送り出した。
また、 Barbara Tucker や Masters At Work、 Erick Morillo、Josh Wink、 Armand Van Helden、 Danny Tenaglia、 David Morales、 DJ Pierre をはじめとする ‘90年にシーンで活躍したほとんどのアーティストの作品もこのレーベルからリリースされている。

http://www.strictly.com/










# by smuzikt | 2009-10-09 19:42 | ■ Guest
みなさんは、あのマイケル・ジャクソンとマドンナが奪いあったというスーパー日本人ダンサーをご存知だろうか? 

そのダンサーの名はKento Mori。マイケル・ジャクソンをヒーローと崇める24歳だ。現在はマドンナのツアー・ダンサーを務めている。そんな彼の元に1通のメールが届いたところから、このストーリーはスタートする。

そのメールは、Kento氏が世界一尊敬するマイケル・ジャクソンのツアー<THIS IS IT>のダンサーを募集するものだった。しかも、送られたのは世界のトップダンサー500人のみ。Kento氏はマドンナのツアー・ダンサーとして契約中だったが、そのオーディションに参加してしまう。そのオーディションの模様は、Kento氏のエージェントであるMami氏の手によって、Kento氏のMySpaceブログ上で生々しいまでに描写されている。

“世界中でたった500人。選ばれたスペシャルダンサーのみが受ける事の許されるオーディション。Michael Jacksonの元バックダンサー、Madonnaのバックダンサー、Beyonceのバックダンサー、Usher のバックダンサー、。。。この業界トップで仕事をするダンサー達がこのオーディションに集った。
http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=157952278&blogId=492105180

オーディションは、約3日に渡って行なわれたという。その中でマイケル・ジャクソンはKento Moriを差してこう言った。

“I think he is funky. I like it.”

Kento Moriは<THIS IS IT>の専属ダンサーとして、マイケルにNo.1指名されたのである。もちろんKento氏は狂喜したはずだ。マイケルは彼のヒーローであり、<THIS IS IT>はマイケルのラスト・ツアーだったのだから。

しかし、これに激怒したのがマドンナだ。なぜなら、Kento氏はマドンナのツアー・ダンサーとして契約下にある身。マイケルがNo.1指名するほどの逸材をマドンナが易々と手放すわけがない。当然、このことはすぐにマイケル側の耳にも入り、Kento氏をマイケルのツアーに参加させるために死力をつくてくれた。なんと、マイケル・ジャクソンはマドンナに電話で直訴までしたというのだ。これらの緊迫感あるやり取りも、Mami氏がブログで綴っている。
http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=157952278&blogId=492105541

しかし、マドンナは決して首を縦には振らなかった。マイケル側がどんな素晴らしい条件を出しても、Kento氏がどんなに懇願しても。マドンナの口から“Yes”を引き出すことは出来なかったのである。そして、彼女はKento氏にこう言った“あなたはわたしとの契約下にいます。それに従いなさい”。

結局、Kento氏はマイケルのツアーに参加することは出来なかった。そのときのKento氏の絶望は我々の想像を超えるものだろう。しかも、このやり取りの約2ヵ月後、マイケルは急逝してしまったのだから。

今回の一件は、NONA REEVESのヴォーカルにして、日本屈指のマイケル・ジャクソン研究家して知られる西寺 郷太氏によって広く世の中に広められた。西寺氏の談によれば、マイケル・ジャクソンとマドンナは生まれが同じ1958年で、しかもお互い唯一無二と言えるスーパースター同士ということで、古くから非常に良い友人関係にあったという。

そんなマドンナは自身の最新ツアー<Madonna's 2009 Sticky & Sweet Tour>で、約1分30秒のマイケル・ジャクソン追悼コーナーを設けた。そこでは、まるで全盛期のマイケルを思わせるダンサーが、ファンキーで、エモーショナルで、本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。この模様は、日本でもワイドショウなどで取り上げられたので、ご存知の方も多いかと思う。実はこのマイケルを模したダンサーこそが、Kento Moriなのだ。

★Kento MoriのパフォーマンスをYouTubeで観る


マドンナは、このあまりに劇的なKento氏の起用についてこうコメントしています。
http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=157952278&blogId=499719920

“私のダンサーKentoは、マイケルに取り付かれていました。そして、マイケルのツアー・オーディションに受かったとき、彼は心からそちらへ行きたがりました。でも、Kentoはすでに私との契約下にあったのです。だからいま、彼は私のショウでマイケルになるのです”

“Kento, my dancer, was obsessed with Michael all his life.
And when Michael was having auditions for his tour, Kento really wanted
to go but he'd already made a commitment to me.
So now he's about to have his moment and be Michael at my show.”

本件を世に広めた西寺 郷太氏に大きな感謝を送りたい。(MySpaceニュース)
# by smuzikt | 2009-09-17 20:01 | ■ Dance
ジョン・ライドンは、昨年まで再結成ツアーを行っていたセックス・ピストルズに続いて、今度はポスト・パンク・バンドのPIL(パブリック・イメージ・リミテッド)を再結成することになった。BBC 6 Musicが報じている。

この再結成は、今年がPILの代表的傑作『メタル・ボックス』の30周年にあたることから実現したようだ。12月にUKツアーを行うことがすでに発表されており、オフィシャル・サイトでは「ツアーは『メタル・ボックス』に限らず、すべてのキャリアを披露するものになる」としている。

BBC 6 Musicによると再結成の理由はそれだけでなく、昨年ジョンの父親が逝去したことと、兄のがんとの闘病が大きかったらしい。「それは感情的にとてもキツい期間だった。俺はそこから「デス・ディスコ」(PILの代表曲)のことを考えるようになったんだ。あの曲は母の死について書いた曲だからね」とジョンは語っている。ツアーに向けてジョンは「まだ発表していない新曲を洗い直しているところでね、そのうちいくつかはPILのアンセムになっていくだろう」と意欲を見せている。

気になるのはジョン以外のメンバーだが、初期PILを支えたジャー・ウォーブル(B)とキース・レヴィン(G)は残念ながら不参加。それについては「ジョン(ジャーの本名)は俺にとって素晴らしい仲間だ。だが俺たちはお互いのために、異なる道を歩んでいるんだよ」とのこと。メンバーは元スリッツのブルース・スミス(Ds)、元ダムドのルー・エドモンズ(G)、それにベーシストにはエルヴィス・コステロなどと共演歴のあるスコット・ファースというラインナップになるようだ。ジョンはブルースとルーについて「彼らはそれぞれ全然違うタイプのヤツで、お互いのことが好きじゃないかもしれないけど、でも俺たちはきっとうまくいくよ」と言っている。

PILはセックス・ピストルズ解散後の78年にジョンが結成。当初はバンド形態を取っていたが、ジャーやキースが相次いで脱退し、84年頃からジョンのワンマン・バンドとなり、92年に活動を休止した。今回の再結成は17年ぶりということになる。12月15日のバーミンガム公演からUKツアーが始まる予定。
# by smuzikt | 2009-09-17 16:56 | ■ News